Don’t look up にすっかりやられたね。
小説の三体
やられたね。
Don’t look up
にすっかり
やられたね。
Netflix
憎々しく優秀。
形は盗むな
中身を盗め
映画を見た後に、
YouTubeでの
他の方のコメントを読むと大変英語の勉強になる。
あー
「そう感じたんだー」
ではなく
自分が様々な事を感じても、
それを英語で表現するにはちょっと乏しさがあるので、
「あーそうやって表現するんだー」ってなる具合の学習効果があるね。
モノ造るってのは、やっぱり
その土壌や環境によるね。
つまり、コンテンツで言えば、
その土壌の強かさや、
環境の奥深いさ懐の深さが、
なんと言ってもモノを言うね。
つまり、Netflixは
小説「三体」の配信権も持ちながら、
さっさと
「Don’t look up」を造って、しかも、みんな俳優陣達が上手！
しかも、コメディ！
地球人が
危機にさらされるその時、
あなたは？
人々は？
社会は？
どうそれを認知するのか！
認知状況の話し、
つまり、認知戦争ね！
いやー驚いたね！
いやー、わかって作ってるね！
Netflixは本当に懐が深い、
凄い！
もう直ぐにNetflix止めるけどね。
ちなみに
三体との共通点は
この「認知戦」の一点のみ、
地球が危機にさらされた時、
人々はどう『それ』を認知して、対象するか！
モノ作りの好例。
当然コンテンツのコンテンツ、つまり、中身をパクっているので、著作権も問題なし！
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